豚だって幸せになりたい

5.9

今日は教室に入れました。

陽キャとも程々の距離が取れて、陰キャとはたくさん話すことができた。

面白いのは、お弁当の時自然とみんな集まってきたこと。

まるで円卓のようにしてご飯を食べて居た。

 

私は生まれてからずっとこの体だ。

いや、当たり前のことを言っているのではなく、太っているという意味だ。

今現在の体重はわからない(怖くて体重計にのれなかったので、明日の朝乗る)が、私が太っているのは見た目からしてわかる。

紛うことなきデブ。ピザ。豚。それが私だ。

 

デブでいいことなんて何一つなかった。

彼氏はできない、体は重い、馬鹿にされる、

人並みに扱ってもらえない、着たい服が入らない

そしてやっぱり、見た目が悪い。 

それをひたすら馬鹿にされ続けてきた。

 

私のあだ名何か知ってるか?

「親方」だよ。最早ラインの名前もそれにしてるから、良いんだけどね。

 

主治医にも、「平均体重にしようね」とよく言われてきた。

私が平均体重までいくには、あと20kg以上痩せないといけないだろう。

なんだ25kgって。重すぎるだろ。

 

そして私は何と言っても彼氏は欲しい。

 

今これを見てる人は、「痩せたって顔が可愛くないとダメでしょ?」と思っただろう 

そうかもしれない。だが、幸いなことに、本当に幸いなことになんの取り柄もない僕が顔だけは人並みなのだ。

ありがとうお母さん。自閉症に産んだって恨んでないよ。

人並みの顔に産んでもらったんだもん。

 

昔の細い(と言っても幼稚園ぐらい)の写真を見ると、非常にかわいい。

自分で言うのはなんだけど、これでも子役にスカウトされたこともある。

昔は可愛かった。

それを言われ続けてきた。

 

「痩せたらかわいいのに」と、なんだ言われたかわからない。

 

そしてやはり、私もお年頃、彼氏が欲しい。ぶっちゃけね。

だって、陽キャたちはめちゃくちゃ楽しそうなんだもの。羨ましくって仕方がない。

彼氏彼女がいるだけで人間ってあんなに楽しそうになる生き物なんだろうか?

私は

「痩せてたらお前と付き合ってた」

と言われたことがある。

そうなのだ。今の太ってる私じゃあ、恋すらできない。したことないけど。

「こんな私のこと好きになってくれるわけ」で終わりだ。

 

じゃあさ。

「好きになってくれるように可愛くなればいいじゃん」。

 

誰かに好いてもらえるぐらい可愛くなりたい。

罵倒じゃなくて、褒めてもらいたい。

 

私の容姿を評価する言葉には、いっつも

「痩せたら」がくっつく。

 

「痩せたらお前と付き合ってた」

「痩せたら可愛い」

「痩せないと勿体無いよ」

 

その度、「でも苦労してまで痩せたいとは思わない」と思って居た。

でも今は違う。

私と同じデブだったが、それを卒業して努力している姉の姿を見て影響された。

 

痩せたい。

 

ダイエット、します。

鬱日記でありながら、これからはダイエット日記にもなるので、是非見たってな。

成功するかは、知らないけど、成功させてみせるよ。