精神病棟入院生活も一週間を迎え、七日目。

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リネン交換。

転院する前、交換したてのシーツに寝っ転がるのが好きだった。

ピシッとはられたシーツ。新しい、洗濯したての匂い。

今、自分でやったぐちゃぐちゃのシーツは、まるで自分の心のようだと、不穏時を食べる。

入院も七日目になった。本当ならもうそろそろ退院しているはずなのに、あの事件のせいで長引きそうだ。

寒気がする。吐き気がする。おなかが痛い。死にたい。元の病院に帰りたい。

あの空間に戻りたい。泣きそうだ。

明日は外出になった。元も病院に行く。会えるかな、あの人たちに。

 

 

 

部屋の外に出て誰かに混ざってみようと思ったけれどだめだった。

もームリ。居場所がない。なんで私病院に来て居場所探してんの?

二回目の入院が一番落ち着いた。Aくんと二人。

今は、みんなに惑わされてる。部屋が一番安心する。

うるさいなァ笑い声、黙ってくれないかな。耳障り。

とか言ったらまたここでも居づらくなんのかな。

もう私はどこに行きたいの?どこに行くの?ここしかないよ。

 

日々、ここで生きていて、私は誰からも必要とされていないのダと感じる。

 

「死にたいのを通り過ぎて死にたくなくなった」と言われると、まるで「いまだに死にたいお前より私の方が辛いんだ」と言われているような気分がする被害妄想。

まあ実際そうなのだが。

 

今日も一日終わった。眠剤ものんだ。また生産性のない一日。

いくつかわかったのは、私がだれにも必要とされていないということ。

私が人から求められるような人ではないということ。

どこにも私の居場所はないのだということ。

私の幸せは、誰にとっても望むべきものではないということ。

 

明日は他科受診。それだけが、楽しみ。