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精神病院生活一日目。

3/22(水)

 

今日入院した。

非常に家族には申し訳なかったが、何かして隔離になるよりは自分からいった方がましだと思った。でも矢張り家族には申し訳なくって死にたくなった。

私は本当に人間のゴミだ。

お世話になっている人にも何も言わずに来てしまった。

今頃心配してくれているだろうか。

してくれていたら良いなという自分も、いる。

 

入院すると決まってからは、早かった。事務的な手続きは、驚くほど簡単に(といっても、私の見えないところではもっと大変なんだと思う)住んでいき、迎えに来てくれたSさんと私たちは病棟へ向かった。

 

病棟は、何も変わってはいなかった。だけど、見ていくうちに少しずつ変化があることがわかった。随所随所に、ちょっとずつ。

まず児童が多かった。蕾の集いの部屋は私が行くとすでに満員御礼。

私が行くと、部屋は水を打ったように静まり返った。挨拶しても、シーン。

少しさびしさと悲しさを覚える。皆、私と年が近いように見えた。

それからは、前々回の入院で知り合ったKちゃんとずっと一緒にいた。

Kちゃんは、最初は普段より調子が悪そうだったが、だんだんと一日の間でも調子が戻ってきていた。良かった。

 

今日の朝までは、普通の生活だったのにと思うと、しにたくなる。

もう無理だ、しにたい。死んで楽になりたい。疲れた。もうやだ。死にたい死にたい

 

窓から見える車の光は、私たちには手の届かない尊いものなんだと思い知る。

本当に家族に申し訳ない。