君と別れた日

11.20

今日君と別れた。

なぜこうなってしまったのか、そういった思考だけがずっとぐるぐるしている。

君と居たかった、君が好きだった、君が、君が

なのに、大人は僕らを互いに悪者にして去って行った。

 

君と出会った日から、昨日まで、確かに楽しいことばかりではなかった。

沢山泣いたし、とても苦しい時もあった。

でも、好きだったから。

どんなことをされたって好きだった。その気持ちは、嘘ではないはずだ。

君が仮に、誰に対してそうであったとしても好きだった。

でも、君自身を変わらせないといけないことにも気づいていた。

君を、確かに僕には、変わらせなくちゃいけない責任があった。

好きな人が狂って、それによって他の人に散々言われるのはなかなかに苦しかった。

この恋が、あいつ自身のためにならないと気づいていた。

 

だから私はあいつから離れることにした。

本当はそばに居たいけど、それがあいつ自身のためにならないなら。

君はためにならなくたっていいから傍にいてくれと乞うだろう。

ただ、それはできないよ。

君の足を引っ張りながら付き合い続けるのは、何より僕が苦しいのだ。

 

君が好きだよ。好きで好きで好きで好きでたまりません。

ただ、今日別れます。

 

ただ、君がもし変わってくれるなら。

私はもう幾度となく裏切られてきたけれど、それでも最後のチャンスとして、大人たちが許さなかったチャンスを、私は君にあげる。

君が変わったと思えて。

私の薬も減って。

お互いがお互い、治ったら。

そしてまた、君が私と付き合いたいと思ってくれるなら。

私は、待ち続けます。

 

君を待ち続ける。

君は、私の生きる理由だ。

だから、ずっと待ち続けるよ。

 

大好きです。

 

 

独白

今日も私は、あなたのおかげで生きられました。

きっとずっとそうです。

 8.23

 

すぐ何かに感化される。

何かに感化されては、安っぽい詞をかきたくなる。

 

何かを生み出したい、何か人からおおっと言われるようなものを編み出したい

そんな自己顕示欲の塊のような私が作ったのは、

結局この世で一番ありふれているものだったりもする。

 

才能がないと叫ぶわりに、努力もしようとしないけれど

世の中には努力でなんとかならないことのほうが多いんだって、私が一番よく知っている。

 

才能がない。私にはなんの才能もない。

誰もやっていないようなゲームで一番を目指すけど、

そこでさえ一番になれずに悔しくてスマホを放り投げるようなクズが私だ。

 

いまは何にも興味がない。

何にもやる気がないくせして、何者かになりたくて、誰かに褒めてもらいたくて

 

結局、褒めてもらうハードルを下げようとして、生きているだけで褒めてもらいたくて

死にたいと騒いだ結果がこれだ。

 

体には消えない傷が残ったし、取り返しのつかない時間をすごした。

 

そして、全てから興味を失った。

 

 

 

2017727

7.27

今日は家でTと遊んだ。

すごく楽しかった。

けど、調子に乗りすぎたのかもしれない。

 

いろいろあって。私達はすごく、大きな失敗をしてしまったことに気がついた。

いや、もちろん殺人とかではないけれども。

 

それに気がついた私は、余計なことにTにそれを伝えてしまった。

 

「私死ぬよ」

 

って。

 

でも、Tにも多少なりとも責任のあることだから、

Tは

「俺も死ぬ」

って言った。

 

Tがお風呂に入りに行く時、

「最後のお風呂」

ってつぶやいたり。

 

「もっと親孝行したかった」

ってつぶやいたりしたとき。

 

私はもう、辛くて涙が止まらなかった。

 

「ごめん」

って謝られて、

「何が?」

って言ったら、

「幸せにしてあげられなくて」

って言われたとき、

 

ほんとに、辛かった。

 

あした、私は、私達は、死ぬんだって。

明日世界から消えるんだって、思った。

私の名前をよんでください。

7.26

 

私はずっといじめられてきた。

それを誰にも言うことはなかった。

その結果があの事故だった。

 

今日、初めて彼氏にいった気がする。

不幸自慢と思われてもいいと思って、

嫌われること覚悟でいった。

 

私の名前は、意味をなしていなかった。

 

私は自分の名前が大嫌いだった。

 

誰にも呼ばれることがなかったから。

誰も私の名前を呼んでくれなかった。

 

誰もよんでくれない私の名前に、何の意味があるだろうと、ずっと思っていた。

 

私はずっと一人だった。

 

一人だから、誰にも名前をよばれなかった。

 

私にとって人というのは、ずっと害を及ぼすだけの存在でしかなかった。

 

私の世界は、私一人で完結していたし、そこに誰が入る余地もなかったし、

誰にも触れられたくない、私だけの聖域だった。

 

親もそう、友達もそうだ。

 

誰も信用できなかった。

 

それは遠い昔のことじゃない。

つい最近のことだ。

 

私は私が信用する私だけの世界で、

一生を終えるつもりだった。

いや、終わらせるつもりだった。

 

でも、今は違うよ。

 

あなたと一緒に歩いてみたい。

 

この長い人生の、ほんの一瞬のできごとでいいから

 

あなたと、いてみたい。

 

あなたが呼んでくれるなら、私の名前に価値がつきます。

あなたがいてくれるから、私は一人じゃありません。

あなたがいてくれるから、私のひとりぼっちの世界に色がつきました。

 

あなたがいてくれるから、生きていこうと思えます。

 

どうか。

明日も、その先の、ずっとずっと未来も。

 

私の名前を、よんでください。

ありがとうという資格

7.25

 

大好きといってくれる人が、私にはいる。

 

でも、私にはありがとうという資格が無い。

その幸せを甘受する資格が無い。

 

わたしはなんてくずなんだろう。

主治医には、「世界一のクズを極めろ」と言われたけど

世界一のクズは、居心地がすごく悪いです。

クズであることをつきつめて、クズであろうとするのは、本当にキツい。

 

私にはあいつに好かれる資格なんてないのだ。

 

主治医によく、君には死ぬ資格なんてないといわれる。

 

勝手に生んだくせに?

 

生まれてきたくなんてなかった。

 

食べさせてもらってる身かもしれないけど

自分が産み落としたモノぐらい、じぶんで始末するべきだしさ。

死にたいんだよこっちは。

 

なんでこんなに死にたいんだろう。

私はさ、たくさんの幸せを貰ったから

ただあの子を幸せにしてあげたかっただけなのに

 

もう死ぬしかないじゃん。

わたしと居ない方が幸せに決まってるじゃん。

 

沢山幸せにしてもらった。

生きてていいのかなって、少しだけど思えた。

この人と少しでも一緒にいられるなら、生きていたいって思えた。

はじめて幸せにしたい人ができた。

一緒に幸せになりたい人ができた。

 

 

でも、全部さ。

私には資格がなかったことなんだよ。

 

私がなんでこんな病気になったかって

生まれ持った障害が原因なわけでしょう?

生まれ持った障害だって、目には見えないものでさ。

きっと、甘えだって思われてんだろうなあ。

 

そのせいでこんな厄介な人間になってさ。

ひねくれてて。クズで。

 

きっと私みたいな人間は、あの片隅でうずくまってるのがお似合いだったか、

もっと高いところから飛ぶべきだったんだ。

 

私なんてさ。

生まれてこなければよかったのかな。

 

そうでしょう?

 

神様のミス。

それが私なんだよ、きっと。

 

今日死ねるかな、明日死ねるかな、あさって死ねるかな。

 

可愛いあの子が、一瞬の気の迷いで、私の後を負いませんように。

可愛いあの子が、私のいない世界でもっと素直に笑えますように。

 

うまくいかせたかったなあ。

 

結婚したら子供の名前は何にしたかったかな?

老後は何がしたかったかな。

職業は何につきたかったかな。

大学合格したら、高校の先生と飲みに行きたかったな。

一度でいいから傑作を描いてみたかったな。

あの子をうまれてきて良かったって、言わせたかったな。

 

でもお母さん、書き始めた頃と気持ちがかわりましたよ。

生まれてきて良かった。

 

こんな私にも、ちょっとだけご褒美がもらえた。

 

すっごく幸せな時間がもらえた。

 

大好きな人に出会えた。

恋愛って素晴らしかったよ。

 

全部君のおかげです。

 

生まれてきて、良かった。

ぎゅーってして

2017.7.23

 

最近もはや恋愛ブログとなりつつありますどうもこんにちは。

 

昨日・・・というか、今日はカラオケにいった。

 

昨日喧嘩したばかりだったから、少しぎこちないかなあと思ったけど。

だきしめられて、思わず泣いてしまった。

あいつも泣いてた。

 

悲しいぐらいに、幸せな一日だった。